レンタルサーバーの選び方、機能、問題点など
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目的と予算
レンタルサーバーを提供しているサイトは多数あります。機能も費用も様々です。
まず、どのようなサイトを構築するのか、ショッピングカートなどを設置するのか、メルマガなどを行なうのかなど、目的と予算を検討してからサーバーを選定すると良いです。

選定項目
レンタルサーバーで必要となったり、移転の原因となる機能不足など、重要な項目の一覧です。
項目 お勧め  説明
・専用、共用、無料 専用サーバー
共用サーバー
・専用サーバー
 1台丸ごとレンタルするものです。1台を自由に使えるので設定や制限も自由になるものが多い半面、ご自身で設定しなければならない部分が多かったり、費用も高いものが多いです。最近は1万円以下の専用サーバーもありますので、共用サーバーとどちらが良いか検討してみると良いです。
・共用サーバー
 一般的なレンタルサーバーです。1台を複数の共用者で分割して使用しています。共用者に迷惑にならないよう負荷の高いCGI等が禁止されているなど共用という制限があります。
・無料サーバー
 広告が自動で挿入されたり、ブログや掲示板に限定されているもの、プロバイダが提供しているものなどがあります。多くは機能不足で画面に文字や絵を表示するだけのものですので商用には適していません。
・設置場所 - 地震や風水害など、大災害や大規模停電が予測される場所は避けた方が良いです。
・OS UNIX UNIX(LINUX、FreeBSDなど)かWindowsサーバーのいずれかと思います。
WEBで公開されているCGI等のサーバー用ソフトウェアはUNIXを想定して開発したものが大半です。WindowsサーバーでもCGI等を使用したり、アクセス制限やsendmailに類似したソフトが使用可能なサーバーもありますが、CGIの稼動やアクセス制限等をコントロールパネルから1つづつ設定しなければならないなどの問題がある場合が多いのでUNIXがお勧めです。
・ドメイン 独自ドメイン  ホームページやメールアドレスのURLになる部分です。
商用サイトでは独自ドメインを取得し、お客様にはドメインでアクセスして頂くのが一般的です。
・容量 1G?以上 最近のレンタルサーバーは容量も大きくG(ギガ)単位のものもあります。
CGI等のプログラムの容量は大きくありませんが、商品等の画像や動画を多く掲載する場合、画像アップロード掲示板のように画像が投稿出来るようなサイトを構築する場合は、十分な容量が必要になります。
・メールアカウント 自由に取得可能  メールアカウントが取得出来るサーバーと出来ないサーバーがあります。
商用サイトでは独自ドメインのメールアドレスでお客様と連絡を取る方が良いので、メールアカウントを取得出来るサーバーがお勧めです。
また、メールアカウントの数に制限があるサーバーもありますので注意が必要です。
・迷惑メール対策 対応有り  迷惑メールやウィルスブロックなど、メールを自動で選別する機能があるサーバーがお勧めです。
・CGI、PHP 独自CGI使用可能  会社案内だけのサイトでなければ、独自のCGIやPHPが使用可能なサーバーをお勧めします。
ショッピングカート、お問い合わせ、アクセス解析、メルマガ、データベースなど、商用サイトには何らかのプログラムが必要になる場合が多いです。これらのCGI等を自由に使用出来るサーバーがお勧めです。
 CGIは使用可能であるものの、サーバー会社が指定するCGIに限定されているなど、使い勝手が悪いサーバーもありますので注意しましょう。
・SSL 独自ドメインSSL  SSLはサーバーと閲覧しているPCとの間の通信を暗号化するものです。
ショッピングサイトだけでなく、お問い合わせなど個人情報を使用する場合は暗号化した方が良いので、SSLが使用可能かどうかも重要な項目です。
SSLが使用可能なサーバーでも、共用のSSLと独自ドメインのSSLがあります。
・共用SSL
 レンタルサーバー会社のドメインでSSLを提供するものです。
暗号化しなければならない入力フォーム等の部分だけURLを変更し、SSLを使用する事が出来ます。
・独自ドメインSSL
 自社ドメインのSSL証明書を取得し、サーバーに設定する事で独自ドメインのURLで暗号化通信が出来るようになります。商用サイトの場合は出来るだけ独自ドメインでもSSLが使用出来る方が良いですが、SSL証明書等の費用が必要になります。

<参考>独自ドメインのSSLに必要な費用の例
 SSL証明書取得費用:5000円〜150,000円/年
 サーバーの設定費用:5000〜10,000円/有効期限毎
・CRON 自由に使用可能  サーバー内のコマンドを指定時刻に実行させる機能です。
空メールをプログラム処理させたい場合、メルマガなどの予約配信、自動配信を行いたい場合など、CGI等を自動実行させる時に必要になります。
 CRONが使用出来ないサーバーでCGI等を自動実行する事は出来ません。
CRONは使用可能なものの、設定出来るコマンドの数に制限がある場合もありますので注意が必要です。
・sendmail 使用可能 CGIやPHPからメールを送信する場合、シェルのsendmailを使用する場合が多いです。
ショッピングカートやお問い合わせなど商用サイトではプログラムがメールを配信することも多いので、sendmailが使用出来るサーバーがお勧めです。
・アクセス制限 使用可能 OSがUNIXであればベーシック認証(.htaccess)によるアクセス制限が可能と思います。
ベーシック認証が使用出来ることでCGI等の設定が容易になり、サーバー内のセキュリティを確保することが出来ます。
ベーシック認証だけでなく、アクセス制限自体が設定出来ないサーバーでは、簡易なものを除き、商用で使用するようなCGIなどのプログラムは使用できません。
・ImageMagic インストール済 ImageMagicはサーバー内で画像を加工するためのソフトウェアです。
ショッピングカートなどのCGIで画像をアップロードした時、自動的に画像サイズを変更したり、携帯用の小さな画像を自動で生成させる場合に必要になります。
・エラー画面 自由なHTML エラー画面に自由なHTMLページを表示出来るサーバーがお勧めです。
「File Not Found」のようなテキストのエラーだけでは寂しいので、ご自身の言葉でエラーを説明し、トップページやお問い合わせ画面へのリンクも掲載すると良いです。
・データ転送量 無限 データ転送量に制限があるサーバーでは、極端にアクセスが多くなったり、画像や動画を掲載していると転送量の制限を受ける可能性があります。
・サポート体制 メールや電話など、サーバーについて問い合わせができ、返事も早いところが良いです。
どこのレンタルサーバーの対応が良いか・・・は分かりません。
・価格 機能や自由度と価格は比例している場合が多いです。
どのようなスペックまで必要で、どの予算か、複数のサーバー会社で比較すると良いです。

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